幸せを確実に引き寄せる5つの柱

幸せの木
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幸せに直接注目してはいけません。
 
それは、太陽を直接見るとまぶしいのと同じです。

そうではなく、太陽光を分解すれば、簡単に見ることができるようになります。

私が幸せに関して唯一満足できる定義は、
それがホールネス(全体性)だというものです。

ヘレン・ケラー

幸福を得る唯一の方法は、
自分自身の幸福を人生の目的とせず、
幸福以外の何か目的を確固として心に抱くことである。

ジョン・スチュアート・ミル

私は幸せについて、「全人的ウェルビーイング(Wholeperson Wellbeing」とし、
Wholebeing(ホールビーイング) Happinessと名付けました。

■ ホールビーイングを構成するもの SPIRE

Spiritual wellbeing (スピリチュアルなウェルビーイング)

Physical wellbeing(身体的なウェルビーイング)

Intellectual wellbeing(知性のウェルビーイング)

Relational wellbeing(人間関係におけるウェルビーイング)

Emotional wellbeing(感情的なウェルビーイング)

この頭文字をとって、SPIRE(スパイアー)と読んでいます。

これは高層ビルを指すものであり、
植物の成長点という意味もあり、
息吹をも表します。


■ スピリチュアルなウェルビーイング

今ここ」に集中することです。

業務に集中している銀行員と
惰性でお経をあげているお坊さんがいたとしたら、
銀行員のほうが
スピリチュアルなウェルビーイングが高いことになります。

何をしているかが、重要ではありません。


■ 身体的なウェルビーイング

運動栄養睡眠・休息は、大切です。


■ 知性のウェルビーイング

好奇心をもって広く学ぶことと
深い学びの両方が大切です。


■ 人間関係におけるウェルビーイング

恋愛関係だけではなく、
すべての人間関係が関わります。


■ 感情的なウェルビーイング

感謝、ワクワク、愛、喜びといった
ポジティブな感情は大切ですが、
怒り、嫉妬、悲しみといった
ネガティブな感情にどう対処するかということも
大切です。

『ハピネスの科学 SPIREリーダーシップモデル』タル・ベン・シャハー博士 

SPIRE とPERMA

ポジティブ心理学の創設者 マーティン・セリグマン博士は、
タル・ベン・シャハー博士のSPIREと同じように
持続的幸福(ウェルビーイング)を最大化するものとして、
5つ提示しています。

・ポジティブな感情(Positive emotions)
・エンゲージメント(フロー体験)(Engagement)
・良好な関係性(Relations)
・意味のある人生(Meaning)
・ポジティブな達成(Achievement)

この頭文字をとって、PERMAと呼んでいます。

SPIREと重なる構成要素もありますが、
異なる視点もあり、とても興味深いです。


共通するのは、一つの要素だけで、ウェルビーイングが
達成するのではないということです。
 
ですので、もし、さらに改善したいのであれば、
自分自身で、それぞれの柱がどのように築かれているのか、
一つ一つ丁寧にみていくのがよいと考えます。

あなたは、どの柱を改善することに取り組みたいですか。

Spiritual wellbeing (スピリチュアルなウェルビーイング)

Physical wellbeing(身体的なウェルビーイング)

Intellectual wellbeing(知性のウェルビーイング)

Relational wellbeing(人間関係におけるウェルビーイング)

Emotional wellbeing(感情的なウェルビーイング)

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