易経

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47.沢水困(たくすいこん) ䷮

沢水困(たくすいこん) くるしむ䷮序卦伝升而不已必困。故受之以困。升って已まざれば、必ず困しむ。故にこれを受くるに困を以てす。のぼってやまざれば、かならずくるしむ。ゆえにこれをうくるにこんをもってす。昇ろう昇ろうとして止むことがなければ、必...
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28.沢風大過(たくふうたいか) ䷛

沢風大過(たくふうたいか) 大きな過度䷛序卦伝不養則不可動。故受之以大過。養わざれば動くべからず。故にこれを受くるに大過を以てす。やしなわざればうごくべからず。ゆえにこれをうくるにたいかをもってす。物は養われて初めて動き出せる。だから、養う...
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19.地沢臨(ちたくりん) ䷒

地沢臨(ちたくりん) 迫り望む䷒序卦伝有事而後可大。故受之以臨。臨者大也。事ありて而る後大なるべし。故にこれを受くるに臨を以てす。臨とは大いなり。ことありてしかるのちおおいなるべし。ゆえにこれをうくるにりんをもってす。りんとはおおいなり。腐...
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18.山風蠱(さんぷうこ) ䷑

山風蠱(さんぷうこ) 腐敗、腐敗を建直す事業䷑序卦伝以喜隨人者必有事。故受之以蠱。蠱者事也。喜びを以て人に随う者は必ず事あり。故にこれを受くるに蠱を以てす。蠱とは事なり。よろこびをもってひとにしたがうものはかならずことあり。ゆえにこれをうく...
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17.沢雷随(たくらいずい) ䷐

沢雷随(たくらいずい) したがう、したがわず䷐序卦伝豫必有隨。故受之以隨。豫べば必ず随うことあり。故にこれを受くるに随を以てす。よろこべばかならずしたがうことあり。ゆえにこれをうくるにずいをもってす。喜ぶという時には、必ず従うという動作が伴...
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16.雷地豫(らいちよ) ䷏

雷地豫(らいちよ) よろこび、たのしみの時䷏序卦伝有大而能謙必豫。故受之以豫。大を有して能く謙なれば必ず豫ぶ。故にこれを受くるに豫を以てす。だいをゆうしてよくけんなればかならずよろこぶ。ゆえにこれをうくるによをもってす。持っているものが大き...
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15.地山謙(ちざんけん) ䷎

地山謙(ちざんけん) 謙遜の徳䷎序卦伝有大者不可以盈。故受之以謙。大を有する者は以て盈つるべからず。故にこれを受くるに謙を以てす。だいをゆうするものはもってみつるべからず。ゆえにこれをうくるにけんをもってす。豊かな所有があれば、とかく満ち溢...
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14.火天大有(かてんたいゆう) ䷍

火天大有(かてんたいゆう) 大なる所有䷍序卦伝與人同者物必歸焉。故受之以大有。人と同じくする者は物必ず焉に帰す。故にこれを受くるに大有を以てす。ひとと同じくするものはものかならずこれにきす。ゆえにこれをうくるにたいゆうをもってす。人と協調す...
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13.天火同人(てんかどうじん) ䷌

天火同人(てんかどうじん) 人を集める、人との同調䷌序卦伝物不可以終否。故受之以同人。物は以て否に終わるべからず。故にこれを受くるに同人を以てす。ものはもってひにおわるべからず。ゆえにこれをうくるにどうじんをもってす。物事は最後までふさがっ...
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12.天地否(てんちひ) ䷋

天地否(てんちひ) ふさがる、暗黒時代䷋序卦伝物不可以終通。故受之以否。物は以て終に通ずべからず。故にこれを受くるに否を以てす。ものはもってついにつうずべからず。ゆえにこれをうくるにひをもってす。物は永遠に通ずるわけにはいかない。だから、泰...
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