おすすめ書籍 インテグラル心理学 インテグラル心理学とは「インテグラル心理学」(Integral Psychology:統合的心理学)は、人間の心や意識というものが驚くほど多面的であり、多層的であり、ダイナミックであり、豊かな潜在的可能性を宿しているという前提をもとに、組み... 2022.07.16 2022.09.29 おすすめ書籍森の地図
易経 34.雷天大壮(らいてんたいそう) ䷡ 雷天大壮(らいてんたいそう) 大きなものの隆盛䷡序卦伝物不可以終遯。故受之以大壯。物は以て終に遯るべからず。故にこれを受くるに大壮を以てす。ものはもってついにのがるべからず。ゆえにこれをうくるにたいそうをもってす。物は最後まで退いてばかりで... 2022.02.09 2022.09.28 易経
易経 33.天山遯(てんざんとん) ䷠ 天山遯(てんざんとん) 退避、隠遁䷠序卦伝物不可以久居其所。故受之以遯。遯者退也。物は以て久しくその所に居るべからず。故にこれを受くるに遯を以てす。遯とは退くなり。ものはもってひさしくそのところにおるべからず。ゆえにこれをうくるにとんをもっ... 2022.02.08 2022.09.26 易経
易経 32.雷風恒(らいふうこう) ䷟ 雷風恒(らいふうこう) 恒久性、恒常性䷟序卦伝夫婦之道不可以不久也。故受之以恆。恆者久也。夫婦の道は以て久しからざるべからず。故にこれを受くるに恒を以てす。恒とは久なり。ふうふのみちはもってひさしからざるべからず。ゆえにこれをうくるにこうを... 2022.02.06 2022.09.22 易経
易経 31.沢山咸(たくざんかん) ䷞ 沢山咸(たくざんかん) 感応、夫婦の道䷞序卦伝有天地然後有萬物。有萬物然後有男女。有男女然後有夫婦。有夫婦然後有父子。有父子然後有君臣。有君臣然後有上下。有上下然後禮儀有所錯。天地ありて然る後万物あり。万物ありて然る後男女あり。男女ありて然... 2022.02.05 2022.09.20 易経
おすすめ書籍 次なる100年―歴史の危機から学ぶこと 次なる100年―歴史の危機から学ぶこと水野和夫(著)東洋経済新報社 (2022/1/28)水野和夫 みずの・かずお法政大学法学部教授1953年、愛知県生まれ。法政大学法学部教授(現代日本経済論)。博士(経済学)。早稲田大学政治経済学部卒業。... 2022.08.29 2022.09.19 おすすめ書籍最幸の人生の贈り方
易経 30.離為火(りいか) ䷝ 離為火(りいか) 附く、続いて昇る太陽䷝序卦伝陷必有所麗。故受之以離。離者麗也。陥れば必ず麗くところあり。故にこれを受くるに離を以てす。離とは麗なり。おちいればかならずつくところあり。ゆえにこれをうくるにりをもってす。りとはりなり。穴の中に... 2022.02.05 2022.09.08 易経
易経 29.坎為水(かんいすい) ䷜ 坎為水(かんいすい) おとし穴、重なる険難䷜序卦伝物不可以終過。故受之以坎。坎者陷也。物は以て終に過ぐべからず。故にこれを受くるに坎を以てす。坎とは陥なり。ものはもってついにすぐべからず。ゆえにこれをうくるにかんをもってす。かんとはあななり... 2022.02.03 2022.09.07 易経
易経 27.山雷頤(さんらいい) ䷚ 山雷頤(さんらいい) 顎、養う䷚序卦伝物畜然後可養。故受之以頤。頤者養也。物畜えられて然る後養うべし。故にこれを受くるに頤を以てす。頤とは養うなり。ものたくわえられてしかるのちやしなうべし。ゆえにこれをうくるにいをもってす。いとはやしなうな... 2022.01.31 2022.09.05 易経
易経 26.山天大畜(さんてんたいちく) ䷙ 山天大畜(さんてんたいちく) 大きな停止、大きな蓄積䷙序卦伝有无妄然後可畜。故受之以大畜。无妄あり然る後畜うべし。故にこれを受くるに大畜を以てす。むぼうありしかるのちたくわうべし。ゆえにこれをうくるにだいちくをもってす。偽りのない誠があって... 2022.01.29 2022.09.02 易経